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トリトコブログ

日々のあれこれを、オワ丸とクロミチが大体交代で更新。

カテゴリー "大相撲" の記事

大相撲神回

オワ丸です。今日から大相撲九州場所が始まりました。

今場所白鵬戦に集英社が懸賞幕をかけています。週刊少年ジャンプで連載している”火ノ丸相撲”の柄のノボリだと言う事でテレビの前でワクワクしながら待機。相撲好きからしてもあの漫画すごく面白いです。大相撲見ている人間なら誰でも感じる疑問や発見や力士の特徴だったり取り組みの流れだったりが丁寧に描いてあります。だから今回の懸賞のノボリの話は嬉しかったなぁ。

大体毎場所、初日と千秋楽は解説席に北の富士勝昭さん、向正面に舞の海さんが来て取り組みの説明をしてくれます。超毒舌&辛口の北の富士さんに物腰の柔らかい舞の海さんのこのコンビは何度見ても本当に最強だと思う。特に今日の北の富士さんは絶好調で、大相撲放送稀に見る神回でした。

のっけから結構飛ばしていた北の富士さんですが、誉富士の相撲を見て「(誉富士の)今日の相撲は相撲が北勝力に似てるよね。体つきも似てるし」とコメント。そして「顔も似てるよね」別に顔で相撲取ってる訳じゃないですからー!!
その後幕内最年長の旭天鵬の取り組みを見て「いや~元気ですね~まだまだ若いですね~」という舞の海さんとアナウンサーさんをよそに「やっぱりただのおじさんじゃないね!」と爆弾発言。そりゃ現役の力士ですから!!
そして今日は和装デー(和服で大相撲観戦すると色々優遇される日)だから和服のお客さんが沢山いるねという話になり、たまたま今日和服だった北の富士さんが洋服ばかり着ている舞の海さんに和服着ないの?と聞いたところ「引退した時に後輩たちにみんなあげてしまいました」との事。そうだったんですか~と言うようなアナウンサーさん、一方北の富士さんは「まあ、舞の海が着ても七五三になるな!」と、自分から話を振っておいてからの一刀両断!
その後「今場所調子がすごく良いんですよ!」と舞の海さんが推す大関豪栄道。「そうなの?そんなに調子いいの?」と北の富士さん。結局豪栄道は自分の相撲を取らせて貰えず負けてしまうと・・「ほ~ら見ろ舞の海!」とメチャメチャしてやったりで楽しそうでした。もう今日の北の富士さん神過ぎ。舞の海さんには気の毒だけどこのコンビ大好き過ぎる。そういえば火ノ丸相撲の懸賞幕、カメラが引いた時に写っていたのでかなり小さくしか見えなかったんですが、「ジャンプ」の文字が上に書かれた”ジャンプの表紙”みたいな柄だったように見えました。


アニメのワールドトリガー第5話見ました。今までで一番普通に見れた回だったように思いますが、なんであんなに尺稼いだのか分からん・・。会議室であんなにみんなの顔ばっかり長々と次々アップで見せる必要あったんかなぁ・・修の顔のアップも放送事故かと思うくらい止まってたし。ただ幹部の皆さんの声はなかなかツボを押さえていたと思います。特に鬼怒田さんの声、忍たまの第三共栄丸さんの声優さんでしたが素敵過ぎ。唐沢さんの声優さんもTOVでのおっさんや、プリキュアでクモジャキーやってた方ですが、あの何か企んでそうな一人余裕のある風な声は良かったなぁ。林藤支部長にいたっては違和感なさ過ぎて逆に怖い。緑川が迅さんを見て小踊りしなかった事と(漫画でもあの場では踊ってないけど)、迅さんが沢村さんの尻を触らなかったのが妙に寂しかった。

断髪式

オワ丸です。真夏にチケットを買った「琴欧洲引退断髪披露大相撲」。今日10月4日がまさにその日でした。今まで断髪式を観に行ったのは元大関・栃東、同じく千代大海、魁皇、そして今回の琴欧洲と偶然同時代の”元大関”ばかり。この4人が大関として揃っていた頃の大相撲大好きでした。

両国の国技館前は当日券を買いに来たお客さんと、中に入るのを待ってるお客さんでとんでもなく混んでいました。あまりの混み様に、その中を元・岩木山が歩いていても誰も気付かない程。皆気付いてよ!すごい事だよ!無事中に入ってみたものの、売店という売店に長蛇の列が出来ていて焼き鳥買うのも一苦労でした。(並んだのはクロミチだけど)

断髪式はプログラム的には大体いつも同じ内容で進むんですが、断髪前の本人”最後の土俵入り”は毎度涙で双眼鏡が曇ります。琴欧洲はお馴染の「明治ブルガリア」の青い化粧まわしをして、同じ柄の小さな化粧まわしを締めた3歳の息子さんと登場。琴欧洲最後の取り組みは親子対決で、琴欧洲は派手に客席までとんでって負けました。

断髪式開始。いよいよここからが本番なのに、実はここからがもんのすごく長い!今回は350人以上の方達が琴欧洲の髷にハサミを入れると言う事で、”あ行”の名前の方達から始まり”わ行”の方達まで延々呼ばれては切り、呼ばれては切りを繰り返します。さながら卒業式の卒業証書授与のような感じ。うっかりウトウトしていたら突然会場が沸き、現れたのはデーモン小暮閣下。魔界からも断髪式に来てくれるなんて琴欧洲の人徳です。

オワ丸とクロミチがいた場所は西2階席の中段あたりだったんですが、両サイドがうちの父親位の歳かな~というおじさん達で、断髪式が進むにつれオワクロとおじさん達は段々感極まっていき、ついには鼻をすすり出し、大銀杏が切られた際には全員涙するというシンクロぶり。、断髪式というのは琴欧洲本人にも現役時代に完全に別れを告げて、新しく親方として頑張っていくための大事な儀式ですが、ファンにとっては引退したお相撲さんって「まだ相撲を取れるんじゃないか・まだやれるんじゃないか」というような未練みたいなモノを勝手ながら心の何処かに持ってしまうと思うんですが、それを完全に断ち切る為の大事な儀式なんだなぁと、今回強く思いました。オワクロは琴欧洲の相撲が大好きでした。本当にお疲れさまでした。これからは親方・琴欧洲を応援したいと思います。

そういえば今回の初切(しょっきり:相撲の決まり手や禁じ手をコントみたいにしたもの)がすごく面白かったです。披露してくれた琴大信さんと琴鳳さん&行司・木村亮輔さんのセンスが光ってた。

琴欧洲~

クロミチです、いつものように仕事しながら大相撲中継を流しっぱなしにしてたら突然の琴欧洲引退のニュース。オワ丸さんといっしょに「うええええええ!!!!!」と、ものすごい驚いて、テレビにかじりつく勢いでニュースを見守りました。

琴欧洲、大っっ好きなんですよ。昔から自分がヨーグルト好きなのもあってブルガリアヨーグルトの化粧まわししてるのが何だかいいなーと思ったのが最初だったかなぁ。2メートル超えの身長は土俵の上ではすごい迫力だけど、心はすごく優しい人で。「ワンダと巨像」の巨像並みにモジャモジャした胸毛も素敵だった。掴んで登れそうな感じが。。
あと彼のブログが面白いし可愛いしで、毎晩必ず寝る前に読んでいます。毎晩必ず読むブログって、琴欧洲のだけです。

今思うと琴欧洲は怪我が本当に多かったな。。大関になってからは怪我を気にして動きの小さい相撲しか取れなかったり、体の小さい力士に簡単に投げを食らって土俵上で1回転するような場面も沢山あって。土俵上でずっと怪我を相手に相撲取ってるような感じでした。
最近ふと思うのが引退が近づいてくる力士って、化粧回しをしていても相撲を取っていても、段々とヒーローのオーラみたいな感じがなくなって、ションボリと一回りも二回りも体が小さくなったみたいに感じるのです。今場所の琴欧洲の相撲はいつもの場所にも増して全然相撲になってなくて。。日に日に「元大関琴欧洲」というヒーローではなく、「ごく普通のケガに怯える人間・カロヤン」になっていくようでした。それは琴欧洲に限った事でなく、今まで引退していった数々の力士と同じで。心身ともに、本当の意味で限界だったんだと思います。

それにしても自分と同い年で引退かぁ、、相撲がようやく解ってきた頃に怪我で体がボロボロになってしまってるだなんてなぁ、悔っしくてたまらんだろうと思います。引退会見では「相撲が全てだった」と泣きながら言ってたけど、大相撲に限らずスポーツ選手の選手生命って本当に短い。自分の人生全てだと思って頑張ってきて、限界が来て引退を考える時って、、どうなんだろう、壮絶すぎてちょっと想像できません。

とにかく怪我で辛い中、長い間本当にお疲れ様でしたと言いたいです。琴欧洲の相撲を何度も国技館で観れた事、嬉しかった。しっかりゆっくり体を休めて欲しいです。
場所中、把瑠都みたいに解説席に来てくれたらいいな、、!と思うのですが、どうかな~~。

大相撲!!



オワ丸です。何ヶ月ぶりかにクロミチと大相撲観戦へ行ってきました。行こう行こうと言いながら仕事があったりタイミングが合わなかったりで行けていなかったので、国技館すごーく久しぶりでした。オワクロが観に行かない間に大好きな力士が怪我をして休場したり、引退したり、あの時行っておけば良かった!と悔やむ事ばっかりだったんで今回こそは行けて良かったです。

今日は横綱日馬富士と大関稀勢の里の2敗同士の大取組があったんで「混むかもしれない」と早めに出発(オワクロも当然それを楽しみにしていました)。満員御礼の札はかからなかったものの予想通り結構なお客さんが入ってました。一階の廊下に場所前に引退を発表した元大関・把瑠都の写真コーナーがあって、青い着物を来て楽しそうに歩いている把瑠都の写真がすごく良い。もっと把瑠都の相撲が観たかったなぁ、、。把瑠都がもう土俵に立たないと思うと不思議で仕方ないです。あ、その近くに貼ってあった枡ノ山の写真が使われている”ちゃんこ道場”の張り紙もすごく良かったです。あの写真を選んだ人の悪意を感じる素敵な張り紙です。

実を言うと昨日、オワクロ共に作業が長引いて寝たのが朝の4時(昨日の夜とは言わないか、、)だったんで、観戦中ものっすごく眠かったです。ぬああ、でも遠藤への声援は目が覚めた!今日は徳勝龍との取組だったんですが一度二人で土俵下へ転がっていって取り直しに。二度目の取り直しの一番は国技館が異様に盛り上がりましたよ。しかも勝っちゃうからすごい!このままいけば敢闘賞とか貰えないかなぁ。

日馬富士と稀勢の里の取り組みは一番最後でした。二人とも燃えてましたね~。力入ってて横綱同士の千秋楽みたいでした。お互いイマイチな態勢で組んだまま固まってしまったけど、稀勢の里の方が今までの経験を活かして切りぬけた形になりました。生で座布団が飛ぶのを見るのは何回目だろう。本当は飛ばしちゃいけないんですけど壮観でした。

そういえば途中、二階の屋外で元・玉ノ島と元・栃ノ洋を見かけました。二人とも美味しそうにソフトクリームを食べていました。少年か!!今日少し寒かったと思うんだけどな、、。

大相撲!

オワ丸です。今日、大相撲5月場所の千秋楽でした。今場所はオワクロ共に予定していた日に急に仕事が入ってしまって国技館へ観に行けませんでした。残念。

今場所はとにかく稀勢の里が輝いてましたね。今までは毎回熱くなり過ぎて相撲が空回りしてしまう場面がありましたが、今場所は冷静だったな~と思います。日馬富士戦とか毎場所気合いが入り過ぎて「こ、これは本当に相撲か?」というくらい殺気バリバリだったりしたんですが。来場所の綱取りはどうなるのかまだ分かりませんが力は十分ついてきてるんだろうなぁ。ただ昔の日馬富士と同じで、格上の力士には強いのに格下の力士にはつまらない負け方をする時があるのは心配かも。でもでも応援してますよ!

それと今場所で行司の最高位、木村庄之助さんが引退になりました。オワ丸のイメージではこの方が庄之助になってからまだそんなに年数が経ってないように思うんですが、「え!もう引退なの?!」と驚きです。何年も相撲を見ていると思いますが行司さんにもそれぞれ個性があって、土俵上をせわしなく飛びまわる方もいれば、「ああ!そっちは危ない!!」という方へ逃げていって力士に巻き込まれながら土俵下へ消えていく行司さんもいます。そんな中で今場所引退の庄之助はとにかく真面目な采配をする行司さんだったと思います。「45年間一度も休む事がなかった事が誇りです」とおっしゃってましたが、本当に御立派です。明日仕事ヤダとか言ってらんないわ、、。

行司の話になったんで書きますが、オワクロが大・大・大好きだった木村正直(まさなお)さんという行司さんが少し前の場所後に亡くなりました。毎場所すごく元気に土俵上を飛びまわって、なかなか立ち合いが合わないと「手をついて!!」とか力士に言っちゃうし、誰より大きな声で「よーいはっけよい!よい!」と独特な言い回しでハキハキと行司を務めていました。正直がいつか庄之助になる日が来ないかな~とか楽しみにしてたので、引退でもなく、もういないと思うと切ないです。

にしても最近大相撲見てる最中に寝たり絵描いたり、集中してないのはいかんですな。名前を覚えられない力士が多くなってきて焦ります。