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トリトコブログ

日々のあれこれを、オワ丸とクロミチが大体交代で更新。

国技館へ

オワ丸です。クロミチと一緒に国技館で朝赤龍の引退襲名披露大相撲を観てきました。引退相撲を観るのは栃東、千代大海、琴欧洲、魁皇に続く5人目のお相撲さんでした。こうやって書くとオワ丸とクロミチが相撲を観戦に行くようになった年代が分かる気がしますな。そしてその頃にいた力士が引退していくのはやっぱり寂しいものです。

11時過ぎに国技館に着いた時、玄関前の広場にスゴイ人だかりが出来ていて何かと思って覗いてみると、

本日の主役が。多分引退相撲では恒例のお出迎えの光景なんだと思うんですが、こちらの気分的には「な、何をしているんですか!?こんな時間にこんな所で!今日はあなたの為の日なのに、こんなわざわざ…!!」と軽くパニックになります。当然猛烈なサイン攻めにあっていましたが、朝赤龍は嫌な顔一つせずにサインにも写真にも時間ギリギリまで応えてくれていました。
今回は断髪式意外にも催しが沢山あってとても面白かったです。自分たちの席の後ろの方にいた外国人の方々に初切(しょっきり・相撲のルールを面白可笑しく実演してくれる余興)が、ウケてて嬉しかったなぁ。オワクロ共に大絶賛だったのが櫓太鼓の打分実演。呼出しの利樹之丞が実際に叩いてくれたんですが、音の強弱といい、リズムといいすんごい上手でした。あの人の櫓太鼓CDが欲しい。
syasin802.jpg
断髪式。髷が無くなってしまうと朝赤龍から錦島に呼び名が変わるので、髷があるうちに皆「朝赤龍ー!」とお客さん達は大きい声で叫んでいました。朝赤龍は朝青龍の兄弟分に思われがちですが、個人的には朝青龍が土俵を下りた後の、高砂部屋唯一の幕内力士として一人部屋を引っ張っていた時代の方が鮮烈で、一力士としての輪郭がはっきりとして見応えのある相撲を取っていたと思います。徹底した低い当たりと、最後まで諦めない闘志あふれる相撲が印象的でした。

これからは錦島親方として後進の指導にあたるそうです。長い現役生活、本当にお疲れさまでした。今度は親方姿の朝赤龍をまた国技館で見れたらいいなぁ。



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