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トリトコブログ

日々のあれこれを、オワ丸とクロミチが大体交代で更新。

ネコ漫画第2弾

オワ丸です。3月30日発売の「サムライねこぱんち」に市川おわの名前で漫画を描かせていただきました。タイトルはまだ発表しない方がいいのかな?もう少し近くなったらまた改めて告知させていただきます。

今回はお爺さんと猫の話ですが、今まで三頭身位のお爺さんしか描いた事が無く、ちゃんとした頭身のお爺さんは多分初めてで、それに加えて”モブ以上脇役未満”のキャラの人数が非常に多くて大変でした。最初の5ページだけで75人描いてあるらしいですが、果たして全ページで一体何人描いたのかは数える気力がありません。何気に一番面倒クサかったのが着物の羽織を腹の前で留めるボンボンみたいな何か。あれをシンプルにしておけば出来上がりまでが数段楽だったというのに後で気付きました。小さくてギザギザしているものは大変ですな…。他にもメインキャラに”毛並みが全身ギザギザしててトーン色だけど胸毛と眉毛は白い猫”を描いたんで、手伝ってくれたクロミチには申し訳なかったとしか言えないです。前回描いた白猫のマルオはその点非常に優秀だった。その飼い主のハゲた小さいお爺さんも手が掛からなかったなぁ。

今回もクロミチがベタ・ホワイト・トーンと仕上げの段階を手伝ってくれました。この手伝いが無かったら絶対終わってなかったと思うんでとっても助かりました。自分がベタを塗ってみようものなら、あっという間にはみ出してホワイトで修正…それすらはみ出して…修正の修正の…と延々終わらなくなるので、クロミチのベタは職人技なんだなぁと思います。
あ、あと節分の時期に中野で奉納剣舞(殺陣)をされる方々がいらして、普段はあまり見ないのですが今回ばかりはメチャメチャ激写しまくって資料にさせていただきました。おかげ様でカッコイイお爺さんが描けたと思います。

ぬ~描いてはみたものの色々とチェック漏れがないかとか、誤字脱字してないかとか、発売まで気が気じゃないです。

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薙刀の修行+拍手お返事


クロミチです、久々に落書きしました。岩融さんはしっかり描くの初めてですが、すごく好きなキャラなので描いてて楽しかったです。修行後結構見た目が変わってて衝撃でした・・・!
連日オワ丸さんと一緒に刀剣乱舞で薙刀の修行の手紙に一喜一憂しています。うちは修行を早く終わらせる道具は買わない&使わないので丁度今日巴さんが修行から帰ってきて静さんが入れ替わりで旅立ちました。毎日ジリジリしますね・・・。手紙が気になるけど読むのが怖いというか。。。

自家通販の方もご応募いただいた方々、本当にありがとうございました。ひとまず無事に届いているようで安心しました。2月いっぱい受け付けておりますのでご興味ある方はまだ間に合いますよ。

そしてオワ丸さんの新作漫画も来月には詳細をお知らせできそうです、まだまだ作業中で手が空かない日々ですが、どうぞご期待ください。自分も来月頑張ってアシスタントします!・・・多分!



連日拍手入れて下さった方々、ありがとうございましたm(_ _)m

拍手お返事
>>うとねこさん
お久しぶりです、拍手とメッセージをありがとうございます。ツイッターようやく開設となりました、2人して何を呟けばよいのかまだよく理解していませんが、のんびりやってこうと思っています。そうだ・・・以前絵の事でご相談いただきましたよね、覚えています!拍手を読み返して「自分らだってまともに出来てないのに一丁前に人様にアドバイスなんぞを・・・っ!」とオワ丸さん共々赤面しっぱなしですよ(汗)。当時は自分がギリギリ季刊エスに投稿してたか辞めたか位の時だっただろうから、うちら2人共一番ギラついてた頃じゃあないですか・・・。あの時とりあえず好きなものを見つけて焦らずじっくりやればいい的な事を言ったような気がしますが、今の自分らもやっぱりそうやって続いてるので、一応嘘や適当な答えではなかったかなと思います。
オワ丸さんが「ねこぱんちを読んでいただいて本っっっ当にありがとうございます、自分の絵が好きな方が自分の漫画を好きとは限らん中、漫画を気に入ってもらえて嬉しいです。もう少ししたらまた漫画で良い報告が出来ると思うのでよかったら・・・!」と申しています。全国的に流通した本の数がそもそも少なかったようなのに、お手にとっていただき本当に感謝です。本当にありがとうございました・・・!

自家通販のお知らせ

クロミチです、昨日のコミティア131、新刊が無事に間に合って本当によかったです。正直、新型肺炎に加え東京が今年最後の寒さという中での開催だったので、お客さんは10人も来ないんじゃないかと思っていました。事実うちのスペースの両隣、左側はその向こうまで欠席されていて、これは売る方も少ないんじゃ・・・と開始早々不安に。

でも終わってみれば色んな方々に本を手に取っていただけて、とても嬉しい1日でした。今回のコミティアに合わせて始めたツイッターも離席・着席位しか当日はやる事なく、普通にお客さんが来て下さってたそうなので果たして役に立ったかどうかよく分かりませんでしたが、HP・ピクシブと並んで情報発信に使えるなぁと実感しました。フォロワーさんともお話しできて良かった~。

そしてすっかりお待たせしている自家通販ですが、詳細ページを作ったので受付を始めようと思います。基本いつも自分が受付、配送の手配等やっているのでそれ程問題ないのですが、今回は完全にオワ丸さんが新作作業に入ってるため完全に1人で手配します。少し手際が悪くなる場合もあるかと思いますが、何卒ご容赦いただけると幸いです。。。一応受付期間は2月いっぱいを予定しています、期間としてはちょっと短いのですが、3月に入ると仕事に加えおそらくオワ丸さんの作画アシスタントをする事になると思うので対応が出来なくなってしまうんで(汗)。短い期間ではありますが、遠方の方はご利用していただければ嬉しいです、自家通販へはホームページのトップから。どうぞよろしくお願い致します。

三島旅行

オワ丸です。今静岡県の三島市にある佐野美術館で、「名刀への道」という刀剣の展示をしているのでクロミチと見に行ってきました。先週末に福岡・熊本に行ったばっかりで、今週は静岡へ行くとか…どうした?ってくらいアチコチ行ってますが、これからしばらくオワ丸が忙しくなる予定なので、まだ動けるうちに行こう!と。そもそもこの展示が2月16日までなのであまりグズグズしてられなかったのもありました。なにより三名槍の一本、”蜻蛉切”が展示になっているので絶対見ておきたい!
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美術館行く前に三嶋大社へ行こうと、歩いている途中に立ち寄った白滝公園に「めぐみの子」というカラクリ人形がいて、近づくと「おいしいお水をどうぞ。…よいしょ。…よいしょ。…よいしょ。」と言いながら子供の人形が一生懸命ポンプで水を汲んでくれます。が、このなんとも言えない感じの雰囲気がジワジワくる…。笑いながら飲んだ水はメッチャクチャ柔らかくてうまかったです。
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三嶋大社はすごい広かったです。境内のあちこちに梅や桜が植わってて、行ったときは梅が良い香りで咲いていました。樹齢1200年の大きな金木犀がご神木で、すごく立派でした。
お昼を食べて佐野美術館へ。行ってみると紅白幕に万国旗のかかった建物があって、ここ…か?とたじろいでいたら、その建物の裏側でした。
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こちらが佐野美術館。日本庭園が美しい美術館です。
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今回の展示は刀剣乱舞とコラボしているので、ロビーで蜻蛉切・松井江・信濃藤四郎の3振りのパネルが立っています。なのでまぁこうゆう写真を撮りますわな。写真はクロミチが慌てて撮ったものですが、よく見ると色々とボロが(笑)。他の場所でのコラボ展示だと審神者だろうなぁという方が多いのですが、今回行った佐野美術館は一般の刀剣好きのお客さんも多くいらしていて、とうらぶは知らないんだけど「皆パネルの写真撮ってるからオレも撮ろうかな」という感じで強面のオジサン達がパネルの写真撮ってて面白かった。

展示は今まで見てきた刀剣の展示の中でも一番見やすかったです。照明も刀の角度も展示の数も言う事なしでした。信濃藤四郎だけ展示のケースが独立していたんですが、なんというか距離が近い!持てそうな高さにあって感動しました。そして相変わらず江の刀は良いですね。”沢山ある刀剣の中から一本持って戦に行け”と言われたら、きっと江を持っていくだろうなという、派手さや豪壮さとは違う”使える刀”感がしていいなぁと思います、個人的な感想ですが。そして蜻蛉切は老若男女に愛されてますね。本田忠勝効果もあるんだろうな。審神者だろうなぁというお客さんと刀剣好きオジサンが一緒になって「これよく斬れそうだね」「そうですね」って見てて、各々きっとこの槍を何で好きか、どうして見に来たかは全然違うんだろうけど、こんな風に肩を寄せ合って同じモノを見ているって不思議だな~としみじみ思いました。蜻蛉切は想像よりもう少し大きかったです。あれが6メートルの柄の先に付いてて、こっちめがけて振り回されたら絶対死ぬなと。でもすごくキレイだったなぁ。

三島、すごくのんびりしてて良い所でした。明日から地獄の忙しさだけど頑張ろう。

九州の刀剣旅

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クロミチです、オワ丸さんと飛行機で九州を旅してきました。飛行機は中学の頃ヨーロッパを回った時以来で、国内線は初めてです。オワ丸さんが高所恐怖症なので、離陸時引きつった顔で手にしがみついてきて手汗がすごかった・・・。雲の上に上がったら窓側のオワ丸さんは終始上機嫌で、自分は隣の席から身を乗り出して景色を見てたら機体が揺れて脳が揺れて、酔ってほとんど喋れませんでした。。。
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博多空港から博多博物館へ。2月2日までへしきり長谷部と日本号が並んで展示されているので、これを見たかった!長谷部は去年、京都の「京のかたな展」で見てはいたのですが、あの時は平安時代から時代をさかのぼって刀が展示されていて、長谷部は最後の方の展示だったせいか疲労と集中力が切れかかってて「(平安刀に比べて)派手だなー、太いなー」みたいな感想しかなくて(泣)。
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今回はかたな展の時はなかった拵(こしらえ)も一緒に展示されていて、ゲームと同じだー!と嬉しくなりました。これだけ太ければ棚ごと坊さんも斬れる?かな。改めてしっかり見ると、存在感のある良い刀だなぁと思いました。ここの博物館、説明パネルや見方の解説が面白くてすごく勉強になります。
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日本号さんは・・・もはや芸術品ですね。彫り物もすごいし柄の螺鈿も綺麗だし(微妙に違う貝の色を考えて配色されてる気がする)、1日中見てたって飽きない位カッコイイ。この槍は黒田官兵衛の家臣の母里太兵衛という人が、お正月に福島正則の家に行った際に酒を強要され、「じゃあ大杯の酒を全部飲んだら家宝の槍もらうからな!」と言って、見事お酒を飲み干しぶん獲って帰ったという代物です。こんなに綺麗な槍だったら確かに欲しくはなるけど、本当に持ち帰ってしまう辺り母里という人の肝のすわり方が尋常でないと思いました。
小さな男の子とお父さんが日本号さんを見ながら「”黒田節の人”が獲ってきた槍だよ」と言っていて、母里と日本号さんは博多の人にとっては身近な存在なんだなぁと。そういえば博多駅の前に黒田節の像が立っていて、大きな杯と日本号を手にした母里の姿だったのですが、
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日本号さん折れてる!!重傷!!てかテープ雑!さすが修羅の国・・・

2日目、朝6時代に起きて熊本へ。肥後大津という駅でバスに乗り換え阿蘇神社へ。
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ここには大太刀・蛍丸が奉納されていましたが、戦後のGHQの刀狩りで没収されてしまったらしく現存しない刀となってしまいました。本当に悲しいし残念でならない・・・。阿蘇神社は熊本地震で楼門と拝殿が潰れてしまい、現在復旧作業中なので復旧の奉賛にちょっと奮発して協力してきました。神職の方が色々説明して下さったけど、新しく作る建物には耐震の設備を入れるそうです、それがいいです!頑張って・・・!
実はこの日爆弾低気圧が九州を直撃しまして、社務所でご朱印を書いてもらってる最中ものすごい強風と大粒の雨が降りました。神社を出る際にはサッと上がって、帰りのバスから見たら阿蘇神社からブッとい虹が生えていました。風は強かったけど雨に濡れる事もなかったし、寺社を参拝した際に虹が出るのって神様が喜んでて縁起が良いらしいですね。阿蘇のカルデラの風景もすごかったし運の良い旅だったなぁ~と名残惜しく思いながらも熊本空港から東京へ・・・

・・・帰れませんでした。爆弾低気圧の強風で空港に向かう為に乗ってたバスに強風で飛ばされてきたビニールハウスのビニールがメチャクチャに絡まり立往生というアクシデントがあり、更には夕方から最終便まで全て飛行機が欠航になってしまうという最悪の事態に。仕方なく次の日に飛行機をズラして急遽もう1泊。ホテルまで乗せてもらったタクシーのおっちゃんに「あのバスに乗ってたとですが?!」と大笑いされてしまいました。あのビニールハウスで何を栽培してるんですかと聞いたら煙草、と。初めて知ったー!煙草農家の人はビニール飛ばされて大変だろうなと心配しつつ、タクシーのおっちゃんの話が半分位方言が聞き取れなかったので詳しい話は謎のままでした。
次の日飛行機で東京へ。無事に飛ぶと分かってたら、熊本城も行ってみたかったし生くまもんも見たかった。。。初めての九州旅行は熊本でのアクシデントが凄過ぎたけど、熊本の人がみんな優しかったなぁ・・・!肥後大津駅の観光案内所のおばちゃん、タクシーのおっちゃん、ホテルの受付のお兄さん&お姉さん、阿蘇神社の神職さん。とにかく明るくて優しくて困り果ててたうちらに業務を超えてこれでもかって位に世話してくれて本当に感謝しかありません。忘れられない旅となりました、ありがとう熊本!!

COMITIA131とツイッター開設のお知らせ

クロミチです、2月9日のCOMITIA131のお知らせです。


2月9日(日)COMITIA131
スペースナンバー「H03a」、スペース名「トリノイルトコロ」
オワ丸、クロミチ共に参加致します


本当は2人揃って新刊を・・・と思って12月頃から準備していたのですが、新年からオワ丸さんがお仕事の新作のネーム作業でてんてこ舞いになってしまい今回の新刊はムリ・・・(泣)!との事で。ギリギリまで粘ったものの次回の季刊エスの投稿すらも諦めるほどの状況なので、何卒ご了承ください。。。何だかんだで自分もオワ丸さんと一緒にバタバタしてまして、あとは新刊の表紙描くだけなのですがラフから全てやり直したり仕事の締切も重なって、ちょっと雲行きが怪しくなってきました・・・。手を抜いたりいい加減なものにはしたくないので納得いかなかったら自分も今回の新刊は見送ろうと思います、2月に入った辺りでしっかり報告できたらと。出来る限り頑張ってみます。

それと今更ですがオワ丸さん、クロミチ共にそれぞれツイッターを開設してみました。ホームページを管理してるパソコンが古い為この先不安なのもあるし、あちこちで「ツイッターないんですか・・・」と言われることが多くて。

オワ丸のツイッター→https://twitter.com/owamaruu
クロミチのツイッター→https://twitter.com/kurooimichi

2人して大したことは呟かないと思いますが。ホームページやブログ、ピクシブは今のままです。大体重複した内容になりそうですね。

山鳥毛さんが来るにあたって

クロミチです、年末年始に帰省した際にちょうど刀剣乱舞で故郷の英雄、上杉謙信の愛刀・「山鳥毛」(さんちょうもう)が実装されるという事で、久々に謙信公の居城のあった春日山に行ってきました。1つ前の記事にも書いたけどこの春日山、うちの地元では小・中・高と全ての学校生活で必ず遠足に行かされる山であり、しかも歩かされる距離が年々増えてく魔の山・・・。そしてここへ遠足に行く事で、謙信公の偉大さを小さい頃から叩き込まれるわけです。

小さい頃は魔の山だったけど、改めて行ってみるとなかなか新しい発見が。ただただ苦痛だった山道も、山の地形を生かした天然の要塞って感じで面白かったし、相変わらずそれ以外は何にもないのだけど、その何にもなさが「ああ、上越だな・・・」って感じで何かほっとします。観光名所的には致命的なんですけどね(苦笑)。山を撮ろうとしてたらお土産屋さんのお姉さんが「ここから撮るといいよ」と店の軒先を貸してくれました。さすがに地元民とは言えず・・。

まずはここへお参り、心臓破りの石段を登った先にある春日山神社。笑顔の謙信の単管バリケードがじわじわきます・・・。この神社、米沢から分霊された神社だという事を何気に初めて知りました。そうなんですよね、上杉家が米沢へ移った際に全てのお宝や資料を持って行ってしまったので、悲しいくらいに上杉家にまつわるものが春日山にはほとんど何も残ってないのです。。。

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少し移動して林泉寺へ。謙信公が幼少期預けられていたお寺で、彼のお墓もここにあります。見逃しがちだけど山門裏には「第一義」の額。義を大切に生きた謙信公の言葉です。何となく自分も、仕事をする時は義を大事にせねば・・・と思ってやってきましたが、今日まで仕事を続けられてるのもこの言葉の支えがあったからこそな気がします。ホントにね、義→信頼→仕事→義って感じで巡りますから。

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本堂の左には謙信公のお墓へ続く道が。林泉寺には何度も訪れたことがあったものの、お墓にお参りするのは実は初めてでした。静まり返った雨上がりの山道は、この世とは思えない雰囲気で故郷にこんなすごい場所があったなんてと驚き。謙信公に日頃の感謝をお伝えしてきました。春日山神社も林泉寺も、野鳥が沢山居ていい雰囲気だったなー。

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年が明けて無事、わが本丸にも山鳥毛さんが来ました。数年前に地元・上越市で山鳥毛さんの太刀(※実物)をお迎えする話が持ち上がったのですが、残念ながらご破算になってしまって(泣)。今の上越市には山鳥毛さんを迎える財政も、彼を飾って守っていく施設もありません。だったら岡山で立派なミュージアム建てて末永く大事にしてくれるそうだし、だったら何もない上越より絶対幸せにしてもらえるじゃん・・・(号泣)!と泣く泣く納得した山鳥毛さんがうちに来てくれた。。。本当に本当に本当に嬉しかった!

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余談ですが山鳥毛さんの名前の由来の一つに、”夕焼けで山が燃えるような華やかな刃紋があるから”、ってのがあるそうです。この名前をつけたのが刀匠なのか謙信公なのかは知りません。でも謙信公が最期まで住んでいた地元上越では、冬はいつも鉛色の空が広がり、めったに夕焼けなんて見れません(帰省していた1週間でも晴れたのはこの日だけ)。冬の日本海からの強風で雲は散り散りになり、晴れた日の夕方は写真みたいな空が広がります。上の空の写真はコーヒー飲んでたら夕焼けが終わっちゃったのですが、空全体がそれこそ燃える炎のように紅くうねって山鳥毛さんの刃紋みたいで。
夕焼けを見ると、「今日は何だかいい日だったな」と思います、めったに晴れない冬の上越なら尚更。山鳥毛さんの刃紋を見ながら謙信公も同じように思っていたなら嬉しいです。