FC2ブログ

トリトコブログ

日々のあれこれを、オワ丸とクロミチが大体交代で更新。

いよいよ・・・+追記+拍手お返事

クロミチです、白山くんはうちの本丸には来ませんでした。そして、はぁー・・・いよいよわが本丸のご神刀・石切丸の修行の日です。16時にメンテ明けたらすぐ行ってもらう予定、鳩は飛ばしません、3日間オワ丸さんと一緒に胃をキリキリさせながら本丸で手紙を待ちまする。。。演練もやらない!他所でネタバレしたくないし、真っ先にうちの障子をスパーンと開けて帰ってきてほしいから。そんな訳で、数日ネットとおさらばします。太郎さん・次郎さんの時はうっかり演錬開いちゃってほんの一瞬だったのにチラッと目に入ってしまって「次郎さ・・・前髪?!ま、え?前髪が・・・え??!乙女??!!」みたいな、自分の動体視力をホント呪う事故があったので(泣)。


(・・・残りの資源量からしても白山くんを途中で諦めた感がバレますね、各15万ずつ吹っ飛んで過去最悪の損害ではあったのですが)。修行前に記念にパシャリ、みんながカンストしてお小夜が極になってからは、だいぶ長い事このチームがうちの第一部隊でした(※当時は太郎さんは極ではなかったけど)。懐かしいなぁ、今は第一部隊って感じより”優先して育てなきゃいけないチーム”の世話ばかりで「おれ達に任せろ感」があんまりないから少し寂しいんですよね。
・・・って書いてても「ホントに石切丸修行行くのかな?」って、よく分からなくなってくる。。。ホントに?あの足の遅くて資源ばかり食って戦闘で何もしないまま終わり鍛当で源氏の重宝達ばかり呼ぶけど、数々のここぞって戦闘で泣けるほどメイクミラクルしてくれたあの石切丸が・・・?何気に一度も主と呼んでくれない彼から手紙が届くってのも不思議な感じ、石切神社へ里帰りして神として一回り大きくなってくるのか、元の持ち主の所へ行って武(もののふ)の生き様を学ぶのか・・・。特に後者はヤバい、場合によっては今剣と同じような事になりそうで怖いです。実際、今現存している石切丸が源義平の刀である確たる証拠はない訳で、神社に来た由来もよく解ってない・・・。現存している、三条有成さんが作ったらしいという「事実」しかない刀。。。そう考えると武器としてもご神刀としてもアイデンティティーがグラグラなんですよね。そこら辺を彼がどう思っていたのか、手紙で書いてあったら嬉しいけどやっぱり見るの怖すぎです・・・!でも読みたい、でも怖い、読みt・・・(略)。
個人的には手紙に義平の事が何も書かれてなくても、真剣必殺時に刀が稲妻纏ってたら「ああ・・・」と思うかも。何も無いならそれはそれで良し、片袖になって帰って来てももういいです、よく帰ってきてくれたって全力で迎えたい。
あと1時間か・・・この記事が全然見当はずれになるかもだし、果たして・・・。何かもういっそ「美味しいお団子食べてきたよ!」みたいな手紙で十分て気がしてきましたわ。。。

追記:いきなり浮上ですね、石切丸無事に修行に行きました。正装の鶴丸さんに見送ってもらいました(自分もオワ丸さんもこの平安の2人の組み合わせが何となく好きです)。結局最後まで「主」とは呼んでくれなかったけど、主従関係というより相談相手みたいなニュアンスに聞こえてむしろ嬉しかったです、今までは参拝者の1人位の感じだったから(苦笑)。そしてコミック乱の石切丸の読み切りを読みました。か、かわいい・・・っ!もともと時代劇大好きだし、イイ感じの江戸っ子なおっさんまで出てくるし病魔可愛いし猫はもふもふで・・・私の天国ですか。石切丸の優しい声が聞こえてきそう、ちなみにおっさんの声は西村知道さんで脳内再生してました。信長や秀吉といった歴史上の重要人物ではなく、市井の名も無い人のほんのちょっとの助けをする石切丸の優しい感じが微笑ましかったです。何かこう、見守ってる感じが「タイムスクープハンター」を思い出しました。今までの短編を全部合わせてコミック出てほしいな~。


拍手お返事
>>お名前がなかった方
名前はないものの内容からしておそらく・・・(*^^*)。拍手をありがとうございました。九州で見れる刀剣、うらやましいです。京都のかたな展で長谷部は見たものの、保存の為に動かすことができない日本号さんや蛍丸のいた阿蘇神社は現地でないと見れない&行けないので憧れです。いつか行ってみたい・・・!そういえば9月7日から福岡市美術館で「侍」という特別展示があるようですよ、滅多に見れない刀剣乱舞の刀も多く集まるようなので、お好きな刀が出るようでしたらもしよかったらご参考までに~。
スポンサーサイト

ティア後もろもろ


オワ丸です。先日のコミティア127、お疲れさまでした。トリトコのスペースに来て下さった皆さまどうもありがとうございました。
無事新刊も出せたし、良かった~。でも相変わらずペーパーの作成が遅すぎた…本当ならティア前にこの絵↑をアップするべきなんでしょうけど、毎度間に合わないという…。そんな訳で今回もペーパーが出来たのは前日の夜中でした(配布分は白黒印刷)。

クロミチとも相談したんですが、今回はティア後の通販をしません。5月もティアに出る予定なんですが、オワ丸のイラスト集(縦型)を出すと思うので、その時にまとめて通販をした方が良いのではないかと。8月のティアは毎度の如く参加しませんので、まぁその辺の兼ね合いもあり5月のティア後に通販を開始する予定です。遠方の方は申し訳ありませんがしばらくお待ちください。にしても今回でオワクロ合わせて10種類の本を売っていたんですが、もう…机の上に乗りきらない!種類の多い漫画は全て見本のみを立てて置いておく事でなんとか全部乗せきったんですが、次からはどうしようか…。本当は原画も置きたいし、でもペーパーも名刺も本当は置く所が無いくらいなんだけどんなぁ…。

COMITIA127

[しばらくこの記事が一番上にきます、新刊が間に合いました!]

2月17日(日)、COMITIA127にオワ丸・クロミチ共に参加します。
スペースは「こ15b」、スペース名「トリノイルトコロ」。西館1Fの隅っこの方ですね。
新刊はオワ丸の初のイラスト本「TENDENEMY」A5横型/16P/700円。それとポストカードをオワ丸・クロミチそれぞれで1種類ずつ制作しました、各100円です。既刊も一応持って行きますが、もしかしたら机に乗りきらないかも・・・新刊が横型だから。。。その場合は適当に積んだり見本のみ机の上に出したりになるかと思いますが、取り辛い場合や机にモノが無い場合はお気軽にお声をかけて下さい。
あとはいつも通り2人合作のペーパー(これから描きます・・・)は無料ですので、欲しい方はご遠慮なくお手に取っていただければと思います。どうぞよろしくお願い致します。

新刊+拍手お返事


オワ丸です。初のイラスト本「TENDENEMY」が刷り上がってきました。ふおおぉ…スゲェ…フルカラーだよ!

syasin859.jpeg
せっかくなら中身開いて撮れば良かったか…今まで描いた季刊エスへの投稿絵と落書きを少し入れています。”TENDENEMY=テンデネミー”は日本語の「てんで」と、英語のENEMY(敵)を合わせた造語です。”てんで敵わない敵”位の意味でしょうかね。投稿している時に色々な葛藤やら尊敬があったので、それらを戦いの絵にしてみました。”届いたイラスト本の1ページ目に後書きが書いてある悪夢”を見て飛び起きたりしましたが、完成品は大きな間違いは無いように思います。横型A5サイズ・P16で700円です。ティアには既刊の漫画とポストカードも持って行きますのでクロミチ共々よろしくお願い致します。

拍手お返事
>>フジカワさん
お久しぶりです。拍手どうもありがとうございました。
ついにとうらぶデビューですか!おお‥ようこそ!うちも最初はブラウザーゲームに抵抗があって、アニメ(活撃)見終わってから3カ月をクロミチの説得に費やしたので、不安はよく解ります…。「課金しまくってネット廃人になるから絶対ダメ!!」ってクロミチ母さんが。。。変なゲームじゃないから!って説得して初めて来た刀が乱藤四郎だったので、内心「ああ、ヤバいゲームだ…」と固まった覚えがあります。今では乱慣れたけど。九州で実際に見れる刀も数振りあるので、旅がお好きなフジカワさんならそっちも楽しめると思いますよ。映画のドラゴンボール、観終って映画館を出る時には疲れてフラフラになるくらい力が入りますよ。面白いので、まだ上映しているなら是非是非。

ポストカード出来ました


クロミチです、コミティア127で販売する新しいポストカードが出来上がってきました。いつもと違う種類の紙にしたら、むしろ今までのものより色がハッキリして良い感じです。かなり原画に近い色!とりあえず売るものが1つ出来上がって少しホッとしました。。。
オワ丸さんの新刊ですが、今まさに後ろで表紙を塗り始めた所で・・・(恐)。それが出来上がっても本の形になるよう編集しなければだし、本っっっ当にギリギリになりそうです。

話は少し変わって、ただいま公開中の映画「ドラゴンボール超ブロリー」に少しだけお仕事で関わらせていただいております。もちろん「クロミチ」としてではなく、あくまでお仕事の一環で。ここのブログにはイラスト以外のお仕事の事は極力書きたくないのですが、そろそろ公開を終了する映画館が出てきた事と、やっぱりこのまま黙ってるには惜しい位すごく面白い映画だったので、もしまだ観てない方がいらっしゃったら「映画館で観て!!」って声を大にして言いたい。ちなみに自分はあまりの面白さに試写会含め3回映画館へ観に行きました。本当に純粋に面白かったんです。
ドラゴンボールは小さい頃に見ただけ、亡くなったおいちゃん(母方の祖父)と一緒に「Z」~「セルゲーム」の途中位まで観た記憶があるだけなんですよね。。。普段NHKのニュースしか観させてくれなかったおいちゃんが、何故かドラゴンボールが始まると率先してそっちにチャンネルを回し、悟空達の殴り合いを観てプロレスでも観るかのように満面の笑みで大喜びしてた事。それとは逆に悟空達の殴り合いを苦虫を噛み潰したような顔で「おら、こんなん観たくないでや~」と超絶嫌がってたばあちゃんの顔が忘れられないです(苦笑)。そう思うと、今回この映画に関われたのはおいちゃんの引き合わせだったのかなぁ、だとしたら嬉しいなぁ・・・でもまぁおかげで去年の春から新刊用意しようとしてたのが丸潰れになってしまってるんですが。

この映画、むしろ自分みたいに旧作をほとんど知らない方が楽しめる映画なのかもしれません。旧作ではありえないんだろうけど、個人的にはブロリーいい子だなぁと思いました、野生の動物みたいな。この週末を越えるとちょっと公開規模が少なくなりそうなので、滑り込みでぜひ!

そういえば

クロミチです、そういえばついにスマホデビューしました。ずっとガラケーだったしこれからもそれでいいやと思ってたものの、友人から写真が送られてきても全然見れなかったり、調べ物をしたくても全然サイトが見れなかったり、とにかくどんどん不自由になってきてたので思い切って。突然の電話や留守電の応答がわからなかったり、メールもよくわからないし撮った写真がPCだと横向きに回転してたり毎日格闘ばかり。しかしとにかくとにかく写真がきれいに撮れることが感動です・・・!

syasin855.jpg
もう1つそういえばの話、1月で刀剣乱舞を始めて1年と3カ月、ついに男士をコンプリートしました!最後は鍛刀で来た日向君、大般若さん。特に大般若さんは思い出深いです、とうらぶ始めたばかりの頃、初めての大きなイベントで江戸城行った時の最終景品?が大般若さんだったのですが、初期刀+鍛刀や拾い物の短刀だけの弱小チームでフルボッコにされ、「般若さんはセレブそうなお顔だし、きっとうちとは縁がないお人なんだなぁ」と、高嶺の花過ぎて悔しさすら覚えなかった思い出が。GETしてみたらセレブな高田純次、といった感じで良い意味で裏切られてとても大好きになりました。コンプリートとはいっても厳密には極めてない子も多いので刀帳的にはまだまだ穴だらけなんですが、一応形だけは揃って嬉しい。みんな本当にいい子ばかりです、窮屈貧乏本丸で御免なぁ・・・。この作品に出会えて、去年本当に信じられない位日本のあちこち旅しました、そしてそれが本当に楽しかった。実写映画もとても面白かったし、今年も付き合い長くなりそうな予感がします。

syasin857.jpeg
今年も中野へ鹿踊りを見に行ってきました。いつもは時間がなくてさわりだけ・・・って感じなのですが、今年はたっぷり時間があったのかストーリーがありました。タイトルは聞き取れなかったのですが「オスとメスの鹿が遊んでいたら、メスがどこか別の群れに紛れてしまった。オスが取り戻そうとするも相手が強くて敵わない。仲間に加勢してもらってようやくメスを取り返すことが出来た」というような内容。敵のチームに単身乗り込んでったオスが多勢に無勢でコテンパンに負かされて、遠巻きに悔しそうにメスを見てたりとか、”おれの仲間になってくれ!”と他の鹿に相談したりなど、言葉も表情もないのに踊りだけで面白さがすごく伝わってくる。素晴らしい伝統芸能だなとしみじみ思いました、残して下さっている踊り手さん・地域の方々の努力が本当にすごい。。。
syasin856.jpeg
踊りが終わると豆まきするお寺までの道中、商店街などをみんなで練り歩きます。うちらはここでいつもお別れなので、後ろ姿が見えなくなるまで見送ります。交通整理のおまわりさん、芸能人、お相撲さん、大勢の年男・年女、お坊さん、山伏、鹿・・・鉦(かね)にほら貝、太鼓を鳴らしまくるこのカオスな行列を、今年も無事に見送ることが出来て本当に良かったです。

勉強になりました

クロミチです、今週は火曜に江雪さんを見に刀剣博物館へ行き、木曜にジブリ美術館へ行ってきました。

刀剣博物館は「筑前左文字の名刀」という展示で、江雪さんは展示室入ってすぐの所に展示され、江雪さんのみ撮影OK(※SNSへのアップはNG)。本当にゲームと同じ柄の拵えでびっくりしました。キャラクター同様、細身で華奢な感じかと勝手に想像してたのですが、結構堂々とした風格に満ちた立派な太刀でしたね、さすが和睦と言いつつ武力で解決する江雪兄様です!(苦笑)。去年東京国立博物館、名古屋の徳川美術館、京都国立博物館の「京のかたな展」などで沢山の刀派と刀を見てきて思ったのは、左文字という刀派はザ・真面目!という印象でした。歴史とか調べてないしあくまで刀の実物を見ながら思った個人的な印象ですが、西連さんでほぼ洗練された感じだったのに、その技術を踏まえた上で左さんで一気に完成形になったような。左さん、多分恐ろしい位才能あったんじゃないかな・・・ただ、左さん以降はみんな左さんの真似って感じで、神経質な位に左文字の特徴をなぞってる感じがしてしまいました。超えよう、変えようって感じが伝わってこないんですよね。形はきれいなんですが・・・。そのまま刀派が廃れてしまったのもちょっと何となくですが、分かるような気がしました。伝統と模倣は違う・・・いくら良い物を作っててもずっと同じじゃダメで、改良し続ける事が大事なんだなぁ。。。でも刀派からズレ過ぎると伝統は無くなってしまうし…難しい!

一方のジブリ美術館、ジブリ映画で色彩設計というお仕事をされていた故・保田道世さんのお仕事を紹介する「映画を塗る仕事展」。ジブリ映画に出てくる人物、動物、乗り物、食べ物、自然物や破片1つに至るまで、色の全てを任された保田さんの頭の中を少しだけ覗ける展示です。単純に「みんなが大好きなキャラクターはこうやって作られた」みたいな、のほほ~んとしたものかと思ったら大間違い!すさまじい計算と天才的な色彩感覚が洪水のように雪崩れ込んできて頭がパンクしそうに。特にすごいなと思ったのが、人物の色の「昼間色」「夕暮れ色」「黄昏色」の違い。普通何となくやってしまうのは、陽が沈んだら辺りが暗くなってくるから全体的に暗い色っぽくして影はもっと濃い色で・・・みたいな灰色っぽい画面作り。つまんないって解ってても絶対そうやっちゃうと思うんですが、保田さんは違うのです。
「昼間色」はいわゆるノーマル色で、いつものキャラクターの色。「夕暮れ色」はまだ陽が陰り始めたものの空に太陽が残っている状態なので、昼間色を少しあたたかい色合いにワントーン明るくして(ただし彩度は少し低いと思う)、影の部分のみコントラストの濃い色に。「黄昏色」は、太陽自体は沈んだけど辺りがまだ少し明るい+でも光は無いという状態なので、夕暮れ色と基本は同じ色で影の部分のみ色を薄くして明るい部分と影の部分の差を少なくするっていう・・・。差が少なくなることで、光が弱くなったことを表現しているんです(強い光を当てると濃い色の影が出来、光が無くなると影も消えるという理屈)。これ本当にすごいと思う、この発想。今のアニメみたいに撮影で本当に光らせたりするんじゃなくて、透けない絵の具だけで光を表現してしまってるっていう。
この他にも天候、心情で全部色が変わっていく事、現実に色はない水の色(物の厚みによって透けるか否か)など、それぞれにすさまじい技術が使われていて、色彩設計というお仕事は万物の性質まで理解してないと出来ないお仕事だなぁと思いました。すべての項目を完全に理解するにはかなり頭を使いますが、絵を描く人や色彩に興味がある人は絶対見に行って損はない展示だと思います。展示は結構長くやってるようすし。本当にとてつもない位勉強になりました・・・!すごいしか言えねぇ!